ティム ワルベルグさんの長崎広島発言に対して

ティム ワルベルグさんの長崎広島発言に対して

エマニュエル パストリッチ

2025年4月1日

三月二十五日にアメリカのミシガン州議員 ティム・ワルベルグ議員が、ガザの全面破壊を主張しながら、このように表現しました。

「人道支援に一銭も使うべきではない。ガザは長崎や広島のようになるべきだ。早く終わらせろ」

ワルベルグ議員の発言の意味は、はっきりしています。彼の言葉はガザに対し、必ずしも実際に核兵器で爆撃することを意味しているわけではないが、明らかに、アメリカがイスラエルと手を組んで、どの国に対しても、広島や長崎にしたように核兵器を実際に使う覚悟をし、準備をしているという市民に対するおどし脅しの意味を持っています。

実際、現在、アメリカの戦略司令部がロシアとイランと中国に対する核戦争をきわめて具体的に計画しています。

アメリカの政治家が世界大戦の危惧が生じているこの瞬間に広島と長崎への原爆投下を正当化させて、核戦争をほのめかして人々をおどす脅すことは、大変恥ずべき事です。しかもきわめて危険なことです。

私がアメリカ人として、そしてアメリカ大統領の候補者として、ワルベルグ議員の無責任で挑発的な発言に反対します。犯罪者の発言に相違ありません。

それに日本人の皆様に、世界の市民の皆様に、アメリカ人としてお詫び申し上げます。アメリカは核兵器を放棄して平和秩序に貢献すべきです。そのためにアメリカが広島と長崎にしたことを犯罪として認めるべきです。そして、国家として、きちんと謝罪すべきです。

アメリカとイスラエルが進めている全面戦争をすぐやめるべきです。

日米合同委員会の廃止、日米平和委員会の設置、日本の憲法9条に着想を得た米国憲法修正

2024年 3月 28日

日米合同委員会米国側代表・在日米軍司令部副司令官

ジョージB.ラウル4世准将へ、

トピック: 日米合同委員会の廃止、日米平和委員会の設置、日本の憲法9条に着想を得た米国憲法修正の提唱

親愛なるローウェル将軍

日米合同委員会と、日米両政府の政策におけるその違憲な役割に関して、私とほかの米国市民から貴殿に郵送した2024年2月1日付の書簡を受け取っていただき、ありがとうございます。ご参考までに、この手紙にそのコピーを同封いたします。私たちは、日米合同委員会の役割について、将軍と日米合同委員会の現メンバー全員との開かれた議論を歓迎します。

本日、日本の友人たちとともに、私はこの違憲の委員会の廃止を繰り返し要請します。私は、日米同盟に関する今後の議論のために、さらに2つの提案をしたいと思います。

前回の手紙の内容とは対照的に、私はこの38年間、日米関係に深く関わってきた一人のアメリカ国民として、これらの提案をいたします。私の日本との関わりは、1986年にイェール大学4年生として日本語を学んだことに始まり、東京大学大学院(1988-1992年)、ハーバード大学大学院(1992-1998年)で日本文学を専攻し、イリノイ大学で日本学教授(兼 軍縮・国際安全保障プログラム研究員)を務めた時に発展した、ペンシルバニア大学の客員教授、ジョージ・ワシントン大学の客員教授(2004-2007年)を経て、韓国、米国、日本に事務所を構えるアジア・インスティテュートの所長、後に理事長(2007年-現在)を務めました。

これらの提案について多くのアメリカ人や日本人と相談したことは言うまでもないが、私は他の誰かを代表してこれらの提案をしているわけではありません。

第一に、私は日米平和委員会を設立することを提案します。この日米平和委員会は、日米両国の政府高官、軍関係者、専門家、一般市民を集め、日米同盟の一環として両国がどのよう な政策を追求すべきかを議論することで、東アジア、そして世界における永続的かつ実質的な、強固で強靭な平和の促進を第一の目標とすることを明確にするものである。私は、このような委員会の組織化に協力することを提案し、この委員会が現在の日米合同委員会に取って代わることを提案する。

この日米平和委員会は、日米両国の憲法に記載されたプロセスと信念に沿って機能し、憲法が定める日米両国の政府機関と直接協議し、両国の政府高官と市民の意見を求め、両国の専門家と協議し、憲法に則った透明で説明責任を果たす方法で行われる。その委員会には、民間企業、銀行、コンサルティング会社、民間の軍事・情報請負業者、その他の説明責任を果たせない営利機関は一切関与しない。

第二の提案は、日本国憲法第九条に感銘され、米国の平和へのコミットメントを明確にし、アメリカ合衆国憲法と独立宣言の本質的な反帝国主義、共和主義、民主主義の重要性を主張する憲法の改正案である。

私は、一次的な協議に基づいて、この第29次修正案がどのようなものになるかを提案するが、この提案はアメリカ国民に行うべきであり、日本国民の意見にも注意深く耳を傾けるべきであると提案する。この第29次修正案は、最近採択された第28次修正案(男女同権修正案)に続くものである、

この修正案は、憲法と独立宣言の精神と意義に従って、際限のない外国の戦争に我々を引きずり込もうとする帝国主義的事業からの独立を主張するために不可欠である。

ジョン・クインシー・アダムズ大統領が書いた言葉を思い出してほしい、

「アメリカがひとたび自国の旗印以外の旗印の下に入隊すれば、自由の旗印を捨てて、それを簒奪する利権と陰謀、個人の欲望、妬み、野心によるあらゆる戦争に、救いようのないほど巻き込まれることになるからである。アメリカの政策の基本的な原則は、自由から力へと無意識のうちに変化し、世界の独裁者となることはあっても、アメリカは自身の精神の支配者となることはもはやないだろう」。

あなたは軍人として、グローバル金融機関による地域経済の支配、軍の民営化、憲法が定める合衆国政府の諸部門の衰退の結果、合衆国が直面している途方もない危険について、十分承知していると確信している。

これらの危険は、単に一個人や一部の人の行為に起因するものではない。

政府とは何か、政府でないものは何かを定義している憲法と独立宣言、そして私たちの国の国民とのつながりを確認しなければならない。私たちは皆、特に軍人として、国内外のあらゆる敵から国民を守り、憲法に忠実であり続けるという倫理的要請を持っている。

憲法擁護の誓いは、空虚な儀式でもなければ、政治的策略家の空虚な言葉でもない。憲法を守るということは、王や貴族を否定し、さまざまな形で受け継がれてきた特権を否定し、透明性が高く、説明責任を果たし、国民の福祉と法の支配を最高の目標とする政策を追求することを通じて、国民の、国民による、国民のための政治を行うことを約束することである。

私たちは憲法修正案(第29次修正案)を採択すべきである。この修正案は、米国の安全保障概念の根本的な転換を示すものであり、日本国憲法第9条から着想を得たものである。

憲法とその改正案は、平和を創造し、真の人間の安全保障を確立しようと努力する国民として、私たちを前進させる羅針盤の役割を果たす。

ここに、この修正案の草案を示す。この修正案は、どのようにすればこの国の変革を実現できるのかについて、真剣に科学的な議論を行うための出発点となるものである。

合衆国憲法修正第29条

「米国は、外交および国内政策において平和の追求を第一の目標とし、平和経済を最優先とし、その過程で核兵器を10年以内にゼロにし、他のすべての国にも同様にゼロにするよう要求する。

劣化ウラン弾、地雷、クラスター爆弾、生物兵器、ナノ兵器、電磁波・赤外線兵器、情報戦など、その他の危険な兵器は、断固として廃絶する。米国は、通常兵器、核兵器、あるいは心理学的、生物学的、ナノテクノロジー的手段によって戦争を遂行しようとする動きに反対する。

米軍は、何百年という単位で計算される米国の長期的な安全保障に焦点を当てるよう再編成され、武器や戦争への短期的な執着をやめ、環境、地球、水、大気の破壊、富裕層や権力者の台頭、市民を操り情報を破壊するテクノロジーの利用、その他人類の安全保障に対する脅威を防ぐことに専念する。

米国人が米国外に派遣されるのは、明確に定義された多国間の取り組みのために、透明性があり説明責任を果たす方法によるものであり、そのような派遣は定められた期間内に限られる。」

訂正や提案を歓迎する。

この修正案が具体的にどのようなものであるべきか、また、現在、借金、消費、搾取という暗黒の馬によって終末へと引き寄せられようとしている戦争と消費という悪夢の専制政治に取って代わるような、平和と安全保障に特化した国家を米国に作るにはどうすればよいのか、議論を進めよう。 

また、最近出版した拙著『The Bitter Tonic Known as Truth』(真実という名の苦い強壮剤)もご参考までに同封します。

敬具

エマニュエル・パストライヒ

アメリカ国民

マサチューセッツ州

(日本在住)

億万長者を倒す方法

億万長者を倒す方法

11章からなるマニュアル

エマニュエル・パストリッチ

1

戦いのさなかで自分たちのポジションを見極める

第2章

「億万長者の弱点

3

包括的な戦略の策定

第4章

“文句を言うな!”

第5章

“秘密主義による統治を終わらせる”

第6章

“ムーブメントを外注するな!”

第7章

“独立したコミュニティの形成”

第8章

“自己のカルトに終止符を打ち、企業が自己愛的行動を誘発するのを阻止する”

第9章

“経済をコントロールする”

第10章

“知識人を救い、教育を再構築する”

第11章

“億万長者を一歩ずつ倒す”

億万長者を倒す方法

第一章

戦いのさなかで自分たちのポジションを見極める

賄賂、脅迫、暗殺、その他多くの汚い手口を使って情報流通システムを掌握し、世界中のほとんどすべての国の政府、企業、その他の国家機関、グローバル機関の意思決定プロセスを秘密裏に決定してきた一握りの冷酷な億万長者たちによって、今日、地球全体が管理されている。

これらの億万長者とそのアドバイザーたちは、国民を萎縮させ、独創的な思考を阻害する商業メディアや、犯罪行為を支持し、それによって市民を混乱させる金で雇われた権力者たちを通じて、私たちの心を攻撃し、人類の大多数に全体主義的な支配をゆっくりと組織的に押し付けている。私たちの免疫システムを弱体化させ、5Gやその他のシステムによるコントロールを可能にするナノセンサーを血流に導入することを意図した強制的な予防接種を通じて、私たちの身体に戦争を仕掛けている。国民経済を破壊し、地元の業者ではなく、アマゾンやウォルマートのような多国籍企業が提供するサービスに私たちを依存させる手段として、戸締まりを強制し、中小企業の活動を制限している。

アメリカ合衆国憲法 修正平和条項案

アメリカ合衆国憲法修正平和条項案

エマニュエル・パストリッチ 

無所属大統領候補

アメリカ合衆国憲法

修正平和条項案

エマニュエル・パストリッチ 

無所属大統領候補

米国がますます戦争ヒステリー症状に陥り、政治家や政府高官が自国にとっての邪魔者を完全に消滅させ自己の支配圏を無限に拡大しようという妄念に取り憑かれ、虚偽と偽善が知識人の思考にとりついて、ワシントンDCで戦争に関係のない話題を口にすることが不可能になったまさにその時、アメリカ全國が軍事経済化され、軍事請負業者、民営化された警察、刑務所、営利目的の諜報機関(その頂点に立つのは、軍国主義化されたプライベート・エクイティ企業)によってすべての重要な決定が下されるようになりつつあるまさにその時―これこそ歴史における偉大な皮肉のひとつであるがー地球上のあらゆる国の中で、私たちがとりわけ日本に対して、日本国憲法に表明されている、軍国主義の復活を阻止するという公約を放棄し、日本に対して米国のジュニア・パートナーとして、世界戦争と核によるホロコーストへと向かう私たちの自殺的な行進に加わるよう圧力をかけること、これほど恐ろしくも滑稽な皮肉はない。

私たちは物事を完全に取り違えている。米国は、日本に平和憲法を放棄するよう圧力をかけたり、東京の軍事請負業者に潜在する富への貪欲な渇望をかき立てたりする必要はない。私たちは、一部の日本人がすでに戦争の準備をする口実を求めてうずうずしていることにも関わらず餌さらに上げる。そして、この戦争脅威を広報して、少数の人々にさらなる富と権力をもたらす手段として日本に軍事経済を仕立て上げることで、日本の市民社会を破壊しようとしている。

平和憲法を必要としているのは、なによりもアメリカなのだ。それこそ今すぐに求められていることではないか。

第二次世界大戦後、私たちは平和経済へと回帰することに失敗した。戦争によって刺激され、戦争によって支えられた経済がもたらした制度的・文化的なガンは、アメリカ社会全体に拡散して広がり、子どものおもちゃから退役軍人のための駐車スペース、政治家による国家への盲目的な服従のために殺人まで犯した人々への熱烈な賛辞に至るまで、いたるところに戦争状態がはびこるようになった。

私たちは今こそ、平和を基礎とし、平和にコミットし、家族、近隣、地域、国家、そして地球全体の幸福のために建設的な経済的貢献をした市民に報いる経済と社会に向けて、制度的、知的、精神的なコミットメントをするよう求められている。

私はこの言葉を軽々しく口にするつもりはない。何十年も安全保障と紛争について考え、活動してきた者として、それは当然である。しかし、真実は語られなければならない。

もしかしたら、戦争に、破壊に、無限の膨張に溺れる社会を正当化できる人たちがどこかいるかもしれない。だがそれは私の仕事ではない。

戦争は、少数の腐った政治指導者の成熟度の欠如のせいではない。戦争を引き起こすのは、過剰生産、消費を要求し、成長を賞賛する経済システムの産物なのだ。戦争の準備は消費と成長を促す最大の力であり、もちろん、戦争によってすべてが廃墟と化すまではそうである。 戦争とは、道徳や人間性とは無縁の経済学概念の産物であり、長期的な視野に立つのではなく、数週間、数ヶ月単位の短期的な視野で計算される富裕層の利害にもとづく行動に対する見返りなのだ。

この投機主導のカジノ経済は、石油会社に利益を流し続けるためにあらゆるものをプラスチックで包装することになっている。ほとんどの社会生活に必要で建設的な製品をつくる工場は、企業政党が仕掛ける偉大な「自由貿易」詐欺の一環として海外に移転させられてしまったせい、アメリカに残された工場は軍事部品を製造する工場だけとなり、それゆえ戦争に備えることを余儀なくされている。

日本国憲法

日本国憲法第9条を見てみよう。それは、日本の戦後遺産の一部であり、軍事請負業者の奴隷と化したアメリカの政治家や官僚にとっては不快な産物であり、アジアでの戦争準備から利益を得ている舞台裏の銀行家にとっても反感を買うものである。

第9条はまた、アジアに新たな帝国を作りたいと願う日本の軍国主義者や、離着陸もできない高価な戦闘機や何も止められないミサイル防衛システムを宣伝するために日本に招かれた高給取りの安全保障コンサルタントにとっても厄介な代物でもある。  

第9条にはこうある、

「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

この崇高な理念は、「自衛隊」の創設に始まり、朝鮮戦争における日本経済のアメリカ戦争経済への統合、そして「集団安全保障」という誤った概念、すなわち積極的な軍拡主義と国際的な武器市場への参入のために、見せかけのイチジクの葉となり、憲法は日本の歴代政府の政策の変遷によって希釈され、歪曲され、消滅してきた。  

同時に、9条の条項自身にも問題があることを認識しなければならない。

第一に、この文章は、ノーム・チョムスキーの有名な言葉にあるように、「覇権か生存か」の選択を迫られている現代において、日本が戦争を放棄しなければならないのは、むしろ「正義と秩序に基づく国際平和」のための理想主義的な願望にすぎないことだと誤解しやすい。

正義という抽象的な理想のためだけでなく、現実的な目標のために戦争を放棄する論理が具体的に明示されていないため、日本国憲法は過度に理想主義的であり、そのような抽象的な理念は日本の主権を侵害している、との批判が絶えない。

今後の安全保障政策に関する議論では、戦争放棄という、戦争行使に関する日本の立場がいかに現実的かつ戦略的であり、それがいかに日本や国際社会の長期的な利益につながるものであるかを説明することが重要になるだろう。

日本人が、そしてアメリカ人が、アメリカの安全保障政策の根底にある前提に異議を唱えることもまた重要である。平和憲法を享受しているだけでは、日本はアメリカに守られているのだと思い込むかぎり、アメリカからは「日本はフリーライダーだ」と批判され、日本からは「日本はアメリカの植民地になってしまった」という不満が出てくる。

加えて、第9条は「戦争」と「国家」という用語を、あたかも静的で不変のものであるかのように、つまり、パラメータが時間の経過とともに変化したり進化したりすることのない確定した対象であるかのように用いられている。

たしかに戦争の本質的な性質は変わらない。だが、戦争が行われる手段も、戦争に参加する主体も、常に進化しているのだ。戦争に銃や戦車、戦闘機が使われるのは今も昔も変わらない。しかし、今日の戦争は、多様な分野に広がり、複数のレベルで目に見える形、目に見えない形で行使されている。メディア、エンターテインメント、AIは兵器として活用され、国民を愚鈍にし、受動的にするために大いに使われている。これらの情報媒体は、わたしたちの暮らしに役立つテクノロジーではなく、むしろ戦争のもうひとつのすがたなのだ。

ナノテクノロジーは、目に見えない形で身体の機能を攻撃したり、環境を変化させたりするために使われている。新しいバイオテクノロジー兵器は、被害者を病気にしたり、無力にしたりすることができる。電磁波や赤外線、その他多くの新兵器や潜在的な兵器も、同様である。

情報戦も同様である。それは、分断統治戦略の一環として、市民を混乱させる虚偽の物語を作り出すために用いられる。

このような戦争形態は、伝統的な戦争よりも壊滅的な方法で今日社会に浸透しているにもかかわらず、第九条の「戦争」の狭い定義からは外れている。

同様に、”国家 “の概念も根本的に変化しており、戦争の概念にも大幅な見直しが求められている。今日の戦争は国家間だけでなく、民族間、多国籍企業間、さらには階級間でも行われている。現在の世界戦争の原動力は、超富裕層とそれ以外の人々との間の階級闘争であり、つまりは第九条の前提を超えた戦争なのである。

私たちが直面しているのは、国境が市民のためだけに存在し、国家がテレビ放送や国連行事のためだけに存在するような国家であり、人類に対する戦争の背後でなされる真の決定が、世界中の政府を操る隠された金融権力によって下され、未公開株取引企業によって労働者のために行われる悲劇的なまでに愉快な外交ショーを演出する哀れな操り人形となった国家である。

悲しいことに、日本の憲法第九条をめぐる現在の議論は、日本を戦争する国に変え、世界で三番目に大きな軍隊を持つ国にするために、憲法第九条をどのように削除するか、あるいは間違った解釈をするか、に集中している。

憲法九条のおかげ、日本は、気候変動、生物多様性の崩壊、公害、情報戦争、階級闘争といった現実的な安全保障上の脅威を、他の国にはできないほど安全保障政策の中心に据えることができるからだ。

アメリカの平和憲法

アメリカの平和憲法の必要性はあまりにも明白であり、状況はあまりにも絶望的であるにもかかわらず、誰もこの話題に触れない。

ここでいう「平和憲法」とは、米国の安全保障概念の根本的な転換を示す憲法修正案(修正28条)のことである。

しかし、憲法改正は魔法の一手ではないし、それだけで国の文化や経済、政治を変えることはできない。現行憲法のどれだけの部分が日常的に無視されているかを見ればそれがわかる。

憲法とその改正は、平和を実現し、真の人間の安全保障を国家と世界の基本的な優先事項として確立し、銀行家や億万長者の利益のための利益主導の紛争から脱却するための市民運動を通して歴史を前進させるわたしたちの目標であり、それは市民運動を方向づける座標軸としての役割を果たすだろう。

平和憲法の判例

私たちは、この憲法改正に関する2つの重要な制度的前例を認識しなければならない。

最初の先例は、1928年8月27日に米国と他の15カ国が調印した、戦争(特に侵略戦争)を違法とするケロッグ・ブリアン協定である。ケロッグ・ブリアン協定は、国策としての戦争を違法とし、平和的手段によって紛争を解決することを加盟国に求めた。侵略戦争に反対する国際的なコンセンサスを作ろうとしたこの努力は、最終的には失敗に終わったが、戦争ではなく平和を推進する政策と紛争の外交的解決のために、切実に必要とされる先例を示している。

2つ目の先例は、2001年7月11日にオハイオ州のデニス・クシニッチ議員が下院に提出した下院決議「平和省を設立する」というもので、当時ジョージ・W・ブッシュ政権が推進していた戦争への推進力に対抗するための明確な取り組みであった。

通常、戦争準備に割かれる資源を、国際平和を推進する平和省に振り向けるというクシニッチの構想は、非常に大きなメリットがあり、米国にとっての平和憲法の具体的な政策的意味を考える上で検討に値する。

この修正案は、私たちがこの国の変革をどのように導くのが最善なのかについて、道徳的・科学的に真剣に議論するための出発点となるものである。私は、修正案は簡潔でなければならず、政策や技術についてあまり詳しく述べることなく、基本的な問題を概説しなければならないという前提で書いている。

合衆国憲法修正第28

米国は、平和の追求を外交・内政の第一目標とし、平和経済を最優先とし、その過程で核兵器を10年以内にゼロにし、他のすべての国にも同様にゼロにするよう要求する。

劣化ウラン弾、地雷、クラスター爆弾、生物兵器、ナノ兵器、電磁波・赤外線兵器、情報戦など、その他の危険な兵器は、断固として廃止する。米国は、通常兵器、核兵器、あるいは心理学的、生物学的、ナノテクノロジー的手段によって戦争を遂行しようとする動きに反対する。

米軍は、何百年という単位で計算される米国の長期的な安全保障に焦点を当てるよう再編され、武器や戦争への短期的な執着をやめ、環境、土壌、水質、大気の破壊、富裕層や権力者の台頭、市民を操り、情報を破壊するテクノロジーの利用、その他人類の安全保障に対する脅威を防ぐことに専念する。

米国人が米国外に派遣されるのは、明確に定義された多国間の取り組みのために、透明性があり説明責任を果たすことができる場合に限られ、そのような派遣は規定された期間に限られる。

私たちは、この修正案が具体的にどのような文章になるべきなのか、そして、現在の、借金過多・過剰消費・過剰搾取という暗黒の馬の背に乗って終末へと引き寄せられつつある戦争と消費という悪夢の専制政治に取って代わる、平和と人間の安全保障に特化した国家を米国に作るにはどうすればよいのか、さらに議論を進めようではないか。   

アストラゼネカ社員によるコロナ詐欺の告発記事を翻訳しました

元記事:https://sashalatypova.substack.com/p/audio-leaked-from-astrazeneca-covid

アストラゼネカから流出した音声記録: コロナウィルス感染症は2020年2月4日、米国政府/国防総省により国家安全保障上の脅威に分類された。

これは、2020年末の社内幹部会議での録音である。この録音はこれまでどこにも公開されていない。

サシャ・ラティポヴァ

2024/02/08(記事作成日)

2020年2月4日-アストラゼネカとDODパンデミック対策コンソーシアムに参加している他の製薬会社は、DOD(米国国防総省)から「新型コロナウィルス感染症が、国家安全保障上の脅威となる」という電話を受けた。米国におけるPREP法宣言が2月4日に遡及して行われたのはこのためである。米国政府はこれは戦争のために作られたものとしたが、国民には人獣共通感染症ウイルスであり、医療イベントであると嘘をついた。そうでないと示唆した者は、私を含め、ネット上で厳しく検閲され、監視された。彼らは今日に至るまで、自然なウイルスの進化であるかのように装い続けている。国防総省がコロナ・パンデミックを引き起こし、トランプ大統領に伝えたのはその後だったようだ。ブラウンストーンのジェフリー・タッカーは、その可能性について非常に良い仮説を立てている。トランプは3月9日から11日にかけて、ロックダウンに関する立場をUターンさせた。しかし、2020年3月20日のマイク・ポンペオの「ライブ演習」発言に驚いている映像がある。彼がロックダウンを “説得 “された経緯とその原因は、でっち上げられたストーリー、有利な取引、脅迫、あるいはこれらすべてによる可能性が高い。

また、この音声は、DODパンデミック製薬コンソーシアムが2017年に設立され、「DOD(米国国防総省)」が「製薬会社」ではなく、製薬会社を取り仕切る責任者であったこと、そして現在もその責任者であることを裏付けている。私はコロナ契約の分析に基づいてこのことを知っていたが、確定的な確認ができてよかった。AZ(アストラゼネカ)の重役たちは、当時、国防総省のパンデミック対策計画(新ウイルスの「発見」から新薬の製造まで60日)はSFのようだと思ったとつぶやいている。それはSFだからであり、それに関与しているほとんどの人々が自分たちの非常識な妄想を信じていることは確かだが。国防総省の資金は非常に潤っていて、AZ幹部の懐疑心をすぐに鈍らせたようだ。アストラゼネカのパスカル・ソワロ最高経営責任者(CEO)は、自己免疫疾患やその他の脆弱性があるため、世界の何百万もの人々はmRNA注射によるワクチン接種ができないと公言している。彼らは既に知っていたのだ。

録画にはビデオと音声の両方が含まれているが、今のところ音声部分を公開する。ビデオにはあまり追加情報はなく、これは内部告発者を保護するための私の特別な予防措置である(以下に書き起こします)。

音声

関連:この会話の中で言及されているマット・ヘップバーン大佐についての私の投稿は、米国防総省のパンデミック対策ラケットの重要人物の一人である:

「パンデミック対策」-政府保護ラケット

「パンデミック対策」-政府保護ラケット

サシャ・ラティポヴァ

2023年2月16日(以下の書き起こし記事作成日?)

キャサリン・ワットの2022年コレクションからの関連記事。国防総省は、生物・化学兵器を「生物医学研究」、「薬物送達技術」、「ワクチン」、「パンデミック対策」と名前を変えるだけで、資金を提供し製造している:

アストラゼネカ・ミーティングの音声を書き起こし、注釈を加えた:

パスカル・ソリオ(アストラゼネカCEO): …[マーク]エッサー [1]は、コビッド-19に対する長時間作用型抗体の立役者です。マーク、話を戻そう。 [会議にマークと呼ばれる男性が2人いるかどうかはわからない]

発言者2[マーク・エッサーだと思います]: 素晴らしい!マーク、ご紹介ありがとうございます。「長時間作用型抗体」チームが2020年に歩んできた道のりを皆さんと共有できることを本当に嬉しく思います。 そこで私は、パンデミック予防プログラム(P3)の立役者であるマット・ヘップバーン大佐に会った。P3の目標は、新型ウイルスの発見から薬の製造まで、通常ならせいぜい6年かかるところを60日以内に行うことだった。私には科学というよりSFのように聞こえたが、私たちはウイルス学者と分子生物学者、エンジニアからなる少人数で献身的なチームにサインアップし、ウイルスに対する抗体を発見・製造する新技術に2018年から取り組み始めた。チームは実際に初期の発見エンジンの部分でかなりの成功を収めており、昨年の今頃にはバイオファーマの研究開発賞を受賞していた。だから1月、私たちは皆、新しい病気に関する中国からの新たなニュースを心配そうに追っていた。2月4日、米国国防総省から「新たに発見されたSars-2ウイルスは国家安全保障上の脅威である」という連絡を受けたときは、驚きを隠せなかった。 われわれはモデル系インフルエンザについてやっていたことをすべて中止し、Sars-2にすべてをかける必要があった。 幸運なことに、我々のトップのウイルス学者2人、パトリック(?)はすでに一歩先を行っており、1月21日にウイルス配列が発表された直後にウイルスタンパク質をクローニングし発現させていた。 もちろん、その仕事は手ごわいものだった。新しいウイルス、そのウイルスに対する免疫反応、そして「コビッド-19」と呼ばれる病気について、学べることはすべて学ばなければならなかった。私たちや他の人たちがすぐに理解したことは、ウイルス上の重要なタンパク質は「スパイク・タンパク質」と呼ばれ、ACE-2レセプターに結合することでウイルスが細胞に感染することを可能にするウイルス上のタンパク質であること、そしてこのタンパク質は活性型と不活性型があることだった。活性型では、レセプター結合ドメイン(RBD)と呼ばれる特殊なドメインを発現しており、すぐにわかったのは、RBDがウイルスの「アキレス腱」になるということだった。そこで私たちは、この受容体結合ドメインに対する2種類の抗体を開発することが最善の戦略だと考え、その抗体を発見するために3つのアプローチから着手した。 まず、Covid-19患者から採取した血液からB細胞を分離しようとした。 第二に、ヒト化マウスにスパイク・タンパク質のさまざまなコンストラクトを免疫し、魔法のようなB細胞を誘発した。第三に、従来のケンブリッジ抗体技術のファージ・ディスプレイ・ライブラリーを用いて大規模なスクリーニングを行った。 全部で何万もの抗体をスクリーニングし、スパイク・タンパク質と結合する約1500の抗体を発見し、3月末までにトップ100まで絞り込んだ。そして4月10日の私の誕生日に、彼らは「トップ12」の中和抗体をサプライズでプレゼントしてくれた。 次の課題は、この12種類の中和抗体から “トップ2 “を選び出すことだった。 目隠しされた状態でジグソーパズルを組み立てるようなものだ。しかし最終的に、チームは相乗効果を示す2種類の非常に強力な抗体を選んだ。 相乗活性」と言っても、1%+1%で、実際には93%の中和に相当する。 同時に、世界でもトップクラスのタンパク質技術者たちが、抗体の半減期を延長し、1回の投与で最大6~12ヵ月間防御できるようにし、15,000リットルのバイオリアクターで、高収率で生産できるようにし、冷蔵庫で1年間安定するようにした。こうして、予定より1日早く、わずか99日ですべてのことが完了した。そこで私たちが乗り越えなければならなかった最後のハードルは、通常2~3年かかる初期開発のスケジュールを2ヵ月に短縮することだった。つの顕著な例は、Cho-cellプールの製造と、トップクローンを選択する前に製造パートナーへの技術移転を開始したことです。私たちの臨床チームと薬事チームは24時間体制で取り組み、8月21日(2020年)に最初の患者に投与した。: 先週はPROVENT試験、そして昨日は私のお気に入りの試験である “Storm Chaser “の最初の患者に投与した。 バイオファーマの研究開発、プレシジョン・メディシン、法務、事業開発、調達、プロジェクト管理、オペレーション、IT、コマーシャル、そして重要なガバメント・アフェアーズで働く皆さんと幸運にも一緒に働くことができた。(以下翻訳都合により敬語表現)Sars-2のような世界的大流行中のウイルスとの闘いは、決して気の弱い人のためのものではないが、私たち全員が最後までこの闘いに参加していることは明らかです。 また、パスカル(ソリオCEO)、メネ(AZの取締役であるメネラウス・パンガロス卿)、ネセット(sp)のリーダーシップにとても感謝している。科学に従うだけでなく、患者を第一に考え、全世界にとって正しいことを行っている会社の一員であることをとても誇りに思う。 抗体と同じように、私たちは “better together “であり、より健康で幸せな2021年に向けて、多くの皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。 それでは、ありがとうございました。

パスカル・ソリオ ありがとうございます、マーク。この長時間作用型抗体は非常にユニークなもので、6ヶ月以上、最大12ヶ月まで持続する可能性があり、長期間にわたって人々を守ることができる唯一の組み合わせです。 抗体についてあまりよくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、免疫疾患、ループスやその他の免疫疾患をお持ちの方、多発性硬化症の方など、ワクチン接種を受けられない方がたくさんいらっしゃいます。ですから、ワクチンでは得られない防御を必要とする人々が世界中に何百万人もいるのです。

追加情報

LAABについて

https://www.astrazeneca.com/media-centre/press-releases/2020/covid-19-long-acting-antibody-laab-combination-azd7442-rapidly-advances-into-phase-iii-clinical-trials.html#!

2020年10月9日 21:30 BST

COVID-19の予防を目的としたAZD7442の2つの試験で6,000人以上の成人が登録され、SARS-CoV-2感染の治療を目的とした追加試験で4,000人以上の成人が登録される。

米国政府は最大10万用量の開発と供給に4億8,600万ドルを投資し、さらに100万用量を取得することができる。

アストラゼネカの長時間作用型抗体(LAAB)配合剤AZD7442は、米国内外の施設で6,000人以上を対象とした2つの第III相臨床試験に進み、数週間以内に開始される予定である。LAABは、アストラゼネカ独自の半減期延長技術により、1回の投与で6~12カ月間治療効果が持続するように設計されている。また、2種類のLAABを併用することで、SARS-CoV-2ウイルスが耐性を獲得するリスクを低減するよう設計されている。

当社は、AZD7442の開発・供給に関して、米国保健社会福祉省の準備・対応担当次官補室の一部であるBiomedical Advanced Research and Development Authority(BARDA)および米国国防総省の化学・生物・放射線・核防衛合同プログラム実行局との契約に基づき、米国政府から約4億8600万ドルの支援を受けている。

[1] マーク・T. Esser、副社長兼微生物科学部長、AZD7442、グローバル製品開発リーダー

トピック: 日米合同委員会の廃止 (日本人の意見)

2022年 2月 1日

我々は東京都心部に存在する米軍施設、ニュー山王米軍センターで秘密裏に行われている在日米軍高官と日本の高級官僚からなる組織、日米合同委員会に抗議する為、在日米軍司令部副司令官、ジョージB.ラウル4世司令官に対し本日要求文を提出する為にここに集まった

以下、要求文

日本と米国は終戦後の1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、同日に日米安全保障条約、日米行政協定が発効した。

日米合同委員会は1960年に日米行政協定に代わり発効された日米地位協定をどう運用するかを協議し、地位協定に基づき両国の代表者で組織される機関であるとされている。

本来であるならば、主権者である国民の厳正な信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる国会議員と、同盟国である米国議員らが開かれた場所で議論し両国の利益になるよう運用される機関であるべきと考えるが、我が国の普通選挙で選ばれていない日本の官僚と在日米軍が秘密裏に行う会議で日本の主権を損なうような協議が行われている事に、我々日本国民は強い憤りを覚える。

日米合同委員会において協議した議事録や合意文書には公開義務がなく、その為日米合同委員会はブラックボックスと言われ、多くの密約が交わされている。

過去行われた日米合同委員会において「日米双方の合意がない限り公表されない」と合意があり、「日米間の信頼関係が損なわれ、米軍の安定的駐留と円滑な活動が阻害され、国の安全が害されるおそれ」が理由であるとされ、その結果、議事録や合意文書は原則非公開である。

だが、後に米国の情報自由法により明らかになった密約は我々日本国民の主権を脅かす密約の数々である。

一つは1953年10月に行われた日米合同委員会、裁判権分科委員会・刑事部会で行われた協議で「日本国内での米軍関係者による犯罪に関して、日本にとって著しく重要な事件以外は裁判権を行使しない」という「裁判権放棄密約」。

同部会の日本側代表であった津田實(みのる)法務省刑事局総務課長の声明が記録として現在も残されている。

二つ目は1975年5月に行われた日米合同委員会・民間航空分科委員会で行われた協議、「航空交通管制に関する合意」。

これが今では日本国民にも徐々に知れ渡ってきた、横田空域、岩国空域、嘉手納空域である。

これは「合同委員会の合意のみしかなく、航空法上積極的な根拠規定はない」と外務省は認めているのにも関わらず、実態として日米合同委員会合意のみで米軍は航空管制を続け、横田空域の場合であると横田基地や厚木基地に離着陸する米軍機などを管制する空域として一都九県にまたがり、高度2450メートルから最高7000メートルまでを米軍が管理下に置いており、日本の民間航空機が同空域を飛行するには米軍の許可が必要となる。

上に挙げた二つの事例以外にも、様々な密約、特権が在日米軍に対し行われている、と言われているが、議事録が非公開の為、どれだけの密約が実際に交わされているのかは我々主権者である日本国民だけでなく、我々日本国民の信託を受けた国会議員にもその中身は開示されない。

日米地位協定にも法的根拠が明記されていない巨大な特権は、独立国家としてあるまじき状態であり、密室で取り決めた密約が日本の国内法を侵食し、この国の最高法規である日本国憲法が通用しない闇の世界を作り出し、結果我が国の主権を侵害している。

我々心ある日本国民は、このような属国体制を決して許すことが出来ず、米国、米軍により骨抜きにされた一部の国会議員に代わり、親愛なる同盟国である在日米軍司令部副司令官、ジョージB.ラウル4世司令官に対し以下の要求を行う。

1.日米合同委員会を廃止する事。

2.過去行われた日米合同委員会の議事録をすべて開示し、広く日本国民に公表する事。

3.国民不在の中取り決められた日米合同委員会での密約を日本国民に広く公表した上で、その全ての密約を白紙とする事。

トピック: 日米合同委員会の廃止 アメリカ人の意見

2024年2月1日

トピック: 日米合同委員会の廃止

ジョージ・B・ロウェル4世准将

在日米軍副司令官

親愛なるローウェル将軍

私たちは、建設的で、前向きで、透明性のある日米協力に献身する米国民として、貴殿に手紙を書きました。

日米間の建設的、積極的かつ透明性のある協力に献身する米国市民として、ここに書簡を差し上げます。 私たちは、今日の日米関係を支配している違憲の日米合同委員会の存在について懸念しています。

この書簡は、日米合同委員会に関する別の書簡に付随するものです。 この書簡は、日本の思慮深い市民グループによって起草された同委員会に関する別の書簡に添えられております。

私が懸念するその問題点について、詳しく述べましょう。 秘密主義的な日米合同委員会は近年、悪意に満ちた傾向を強めている。 日米合同委員会は、選挙で選ばれた高官にも、日本国民にも、アメリカ国民にも説明責任を果たすことなく、秘密裏に政策を決定する場となっている。 秘密の日米合同委員会という概念そのものが、違憲であり、倫理に反する。 違憲かつ非倫理的である。 この不透明な機関は、東京の繁華街で定期的に会合を開き、選挙で選ばれたわけでもないアメリカの軍人と選挙で選ばれたわけでもないアメリカ軍将校と日本政府関係者の間で日米両国の熟議民主主義と法の支配のプロセスを弱体化させる。

日米両国における法の支配を損なうものである。 その行動は違憲の秘密統治に向かう危険な傾向を助長し、幇助するものである。 それは、この20年間、米国の連邦政府と軍に忍び寄った、違憲の秘密統治への危険な傾向を助長し、幇助するものである。

このような秘密統治の起源は大英帝国にある。 政府、民間銀行家、傭兵のグロテスクな混合体であり、それはイギリス東インド会社として知られる。 このような帝国的な秘密統治は、まさにわが国の先祖たち、ジョージ・ワシントンやトーマス・ジェファーソンのような人たちは、独立宣言に署名したとき、当然のことながらこれを拒否した。 独立宣言に署名したのである。

アメリカ合衆国は共和制国家であり、その政府は以下のように定義されている。 1776年の独立宣言と1787年の憲法によって定義されている。 わが国は、富裕で影響力のある個人による秘密の統治や、大英帝国で行われたような軍の民営化を容認することはできない。

大英帝国で行われたような軍の私物化は許されない。悲しいことに、それこそが日米合同委員会が実践していることなのだ。 日米合同委員会はそれを実践している。 この説明責任を果たさない秘密主義的な機関を同盟国である日本に押し付けることは日本の主権に対する侮辱的な侵害である。

米国側にとっても違憲であり、我が国の建国の背景にある法的・道徳的要請に違反する。 あなたが署名した軍人の入隊宣誓には、次のような言葉がある。 我が国を支持し、擁護することを厳粛に誓います。 内外のすべての敵に対して合衆国憲法を支持し擁護することを厳粛に誓います。

米国市民として、私たちはこの憲法への誓いを共有しています。 憲法へのコミットメントを共有したいと思います。 言い換えれば、在日米軍の第一の任務は、憲法に従って米国民に奉仕することである。 憲法を守るためには憲法を堅持することは、透明で説明責任のある政府に要求するものである。

私たちの尊敬すべき日本の同僚たちは、日本国の主権を擁護する書簡を提出した。 日本国の主権を擁護する書簡を提出した。

この書簡には、在日米軍(USFJ)、米軍全体、そして連邦政府に対する3つの要求が含まれている。私たちは、これらの要求が正当かつ適切であると感じています。

1) 日米合同委員会を廃止すること。

2) 日米合同委員会の設立以来のすべての議事録を公開すること。 日米合同委員会の設立以来のすべての議事録を公開し、すべての日本国民がアクセスできるようにすること。

3) 日米合同委員会で決定されたすべての秘密協定を日本国民に公開するとともに日米合同委員会で決定されたすべての秘密協定を日本国民に公開すること。

日米合同委員会が民主的な手続きを経て日本国民の承認を得ずに決定したすべての密約を日本国民に公開するとともに、そのような密約が今日から無効となるよう、直ちに行動を起こすこと。

日米合同委員会が交わした密約について、機密解除された文書ですでに明らかになっている広範な例を考慮すれば、3つの行動すべてが必要である。 日米合同委員会によって交わされた密約は、日本の憲法と主権を侵害し、米国の憲法をも侵害している。

日米両国民の間の同盟関係を維持し、両国の憲法に完全に合致させることが重要である。 日米両国の憲法に完全に合致したものでなければならない。 わが軍は憲法に従わなければならない。 日米合同委員会の内部で、あるいは他の場所で出された秘密指令を拒否しなければならない。

憲法の文言にも精神にも反するような日米合同委員会の秘密指令は、拒否しなければならない。 コンサルタント、企業、銀行、そしてそれらの代表者は、意思決定プロセスにおいていかなる役割も果たすことはできない。 なぜなら、私たちの政府は憲法によって規定されているからである。

最後に、アメリカ人としての私たちの責任として、軍隊に働く悪意ある力について考えなければならない。 軍や連邦政府全体に働く悪意ある力について考えることは、私たちアメリカ人の責任である。

生産的で持続可能な、透明性のある経済活動に基づく経済から我々を引き離そうとしているのだ。 今の状況は、私たちを、透明で道徳的に健全な、生産的で持続可能な経済活動に基づく経済から引き離し、戦争、拡大、搾取、支配に基づく経済へと向かわせ、私たちを引きずり込んでいる。

それが違法で違憲な軍人の使用であろうとなかろうと、私たちは戦争、膨張、搾取、支配に基づく経済へと引きずり込まれているのだ。 武器製造会社の武器を売るために軍人を使うことであろうと、また、その武器を売るために軍人が使われることであれ(その多くはアメリカではほとんど税金を払っていない)。

超富裕層を代表するコンサルティング会社やロビイストによる軍への要求である。 このような説明責任を果たさない統治と際限のない領土拡大を止めなければならない。過去5000年の歴史的記録が、まさにそれを物語っている。 際限のない軍拡がどのような悲劇的結末をもたらすかを。

米国の統治は、20世紀に憲法と領土の破壊によって危うくなった。 憲法と連邦法が曖昧な国家安全保障の概念によって破壊されたのだ。 国家安全保障という曖昧な概念によって、憲法と連邦法が破壊され、帝国主義の経済的・構造的要請に従う一方で、憲法が定義する共和制を守るふりをする。 その結果、憲法が定める共和制を守るふりをしながら、帝国主義の経済的・構造的要請に従う国家安全保障国家が確立された。

日米合同委員会の存在は、アメリカ人、そして世界に対して、アメリカが憲法で定義された共和制を堅持していることを宣言している。 日米合同委員会の存在は、米国が共和国でないことを米国人と世界に宣言している。恥ずべきことだ。

世界帝国のように振る舞い、同盟国であるはずの日本をクライアント国家として扱うのは恥ずべきことである。 我々は、日米合同委員会に関して行動を起こすことを求めます。 そして、この書簡へのご回答をお待ちしております。

謹んで申し上げます。

緑の党に17日間、真剣に戦う大統領候補がいたのはなぜか?

緑の党に17日間、真剣に戦う大統領候補がいたのはなぜか?

チャック・フォール

(チャック・フォールはアメリカ合衆国オレゴン州緑の党の幹部党員chuckfall@yahoo.com)

Korea IT Times 原文

緑の党に17日間、真剣に戦う大統領候補がいたのはなぜか?

チャック・フォール

(チャック・フォールはアメリカ合衆国オレゴン州緑の党の幹部党員chuckfall@yahoo.com)

Korea IT Times 原文

どうせまともな大統領候補なぞいやしないと愚痴を聴くたびに、いや緑の党には正式のFEC登録をした本物の候補がいたんだ。その候補は、財政から環境、雇用から戦争批判まで、喫緊の問題に真正面からぎりぎり思慮深い提言を熱弁したんだ、と口走りたくなる。

しかし、その候補エマニュエル・パストリッチは、たった17日間で大統領選挙から身を引く羽目になった。緑の党内で最低限の資金を集められず、そしていわゆる「代替メディア」からさえ閉め出されてしまったからだった。

アメリカ合衆国緑の党(当時)のコーネル・ウエストに本格的な対抗馬が現れたことを黙殺したことは、「緑の党指導層の腐敗撲滅請願」にあるとおり、アメリカ社会と緑の党内部に制度的な腐敗構造があることを示唆している。

パストリッチがグリーン・リバティ党大会で初めて一連の演説を行ったとき、会場は熱気に包まれた。彼の演説は、コロナ対策、911攻撃、グローバリストによる経済支配など危急の課題に向けて冷静で合理的に行われ、具体的な解決策も呈示されるものだった。述べられていた。

しかし、パストリッチは自らの大統領選挙立候補を6つの代替メディアに投げかけるも、このコーネル・ウエスト対抗馬にインタビューを申し出たのはTNTラジオ『フルボジェ・モリック ショー』だけだった。

グリーン・リバティの仲間たちがパストリッチに緑の党の公認を取ろうと何ヵ月も努力していた間に、コロナにはあえて触れず(ファウチの信奉者としても知られる)民主党に通じるコーネル・ウエスト教授は、立候補表明の初日から候補として扱われ、彼をインタビューしたすべてのメディアで推定候補者として取り扱われた。

実際、私が緑の党がパストリッチを選び、その上で独立系候補として、あるいはロバート・ケネディと組んで選挙戦に望むことを最初に示唆した時、私は緑の党部内代表討議リストに干渉したとして叱責された。 ウエストが最初6月5日に人民党から出ることを宣言し、6月15日には突然、緑の党の一般党員と話し合うことなく緑の党公認候補を宣言したことは問題視されずに。また2016年に元緑の党候補ジル・スタインは民主党候補バーニー・サンダースに頼み込んで候補の椅子を得たことも問題になっていない。

ウエストは数多くのインタビューで帝国主義の脅威を明確に述べることで他の候補者を引き離した。しかし、ウエストは9月7日のジミー・ドア ショーでコロナの問題性を認めることを拒み、「パンデミック」は優先的問題ではないと示唆していた。

しかしその後もコロナ詐欺を真面目に取り扱わないだけでなく、ウエストのグループは「真実と正義」条項を緩和して、ジル・スタインをヒラリー・クリントンの忠実な腰ぎんちゃくであり、民主党に通じるピーター・ダオウに替えた。

緑の党には真実を追及する強い派閥は残っているものの、911の真実・コロナの真相・連銀の実態を強く求めるパストリッチとの交流を統御しようとする人々はいなかったのである。

アメリカ緑の党には(公式報告書は事実関係が不明なので)911捜査を求める綱領事項があるものの、緑の党のリーダーは国家犯罪を告発するには口を濁している。事実として、緑の党「左派」内でも、911攻撃を問うことは、重要な争点を曖昧にしてしまう陰謀論であるとして口ごもっている。

ウエストが「ボトムライン」でスティーブ・クレモンスに語った(2023年6月22日)内容に鑑みると、緑の党とりわけウエストがパストリッチ無視に躍起になっていることは皮肉である。「一方で民主主義を奉じていることになっている人々が多様な意見を、特にその声が不正解な現状を強く非難している場合に、排除することに夢中になることは、私にとって興味深い。」

緑の党での資金調達ができず、党エリートと代替メディアに完全に無視されて、パストリッチは9月28日に身を引くことを決めた。

緑の党からの出馬を取止める公式声明でパストリッチはつぎのように欠いている。

「私は緑の党に、アメリカ合衆国伝統の進歩的政治の復活、憲法理念の完全な活用、自由・平等の松明を継承することを求めます。

私は想起する、いや要求します。緑の党が大嘘を後発し、例外ない正義と透明性のために闘い、あまりの長きに渡って抑圧されてきた人々のために機会をあたえることを。緑の党には、1960年代に政治的に圧殺され泥に沈んだ真実と正義の旗をかざしてもらう必要があるのです。言い替えれば、私達には、汚れたお金を集めに屈することなく、民衆の道徳原則のために立ち上がって勝利する緑の党こそ、必要なのです。」

 パストリッチに政治的真理の代弁者を見る。彼は民主主義と共和国の統合を回復するために、そしてこの国を生態系破壊と深刻な分断に陥らせてきたパワーエリートに説明責任を果たさせるために、立ち上がっているのだ。

パストリッチは2008年にシンシア・マッキニーが掲げた真理の政治の旗を受け継ぐ人であることを知っていたから、私は緑の党の大統領候補に押してきた。

しかし、この見識は緑の党の多数派には共有されていない。この党は、安易で改革精神に乏しい、民主党が引いた賃上げ・国民皆メディケア・マイノリティの権利保証などに追随する決意でいる様であり、政府の犯罪的運営と金権政治については黙して語らない。

緑の党の体制は、1960年代の暗殺、911ワールドトレードセンター・ペンタゴン攻撃、SARS・ロックダウン・ワクチン・反対する医師の弾圧的などを引き起こした政府のコロナ謀略などに関するDSの秘密を暴きたくないのである。

実際、ウエストの選挙運動は、スターバックスの進める「左翼で考え、右翼で行動しよう」の限定版であった。対照的に、パストリッチの二つの大きな論拠は、911真相究明運動の指導者リチャード・ゲイジと、グローバルリサーチ編集者のマイケル・チョスドフスキーから来るものであった。

パストリッチの撤退宣言のちょうど2日後、ロバートFケネディは独立系候補として自身が出馬する件に関して重要な会見を予定していることを公表し、民主党の抑圧的構造を批判した。

そして爆弾発言が起こった。10月5日に緑の党幹部が指名する予定だったコーネル・ウエストが 党からの脱退と独立系候補としての出馬を公表したのである。パストリッチの撤退会見から1週間のことである。

とどのつまり緑の党は、既に有名で誰にも挑まず、党の安全パイに収まるコーネル・ウエストのような既製品に満足すると言うことなのだ。成り行きが厳しいと見るや、ウエストが緑の党を見限ったことは御愁傷様である。

これからについてパストリッチは次のように語ってくれた。

「私はグリーン・リバティ陣営と共に活動し、私たちの『私は悪を恐れない』国民運動を支える地方を創生するグリーン・リバティPACを立ち上げます。そして、市民を知的・精神的・経済的な独立へと啓発します。金を追いかける選挙運動は、みな自らの首を絞めることになるでしょう。たちあげに幾ばくかのお金がかかるのは確かですが、私たちは何より道徳的な言質に基づく勝利をめざすつもりで、あくまでその基盤の上に募財をつのります。」

さらに続けて、「私たちの運動場を助けた人々には無報酬の人もいました。でも、真実を白日に曝すために頑張ってくださったのです。良心の呵責から5000ドル チップをくれても真理と正義をあまり持ち合わせない法律家などよりも、喜んで時間と労力を注いでくれる活動家の方がずっとありがたいのです。」

パストリッチはグリーン・リバティを全国的な政治プロジェクトに育て上げることを望んでおり、それによって2026年議会選挙と2028年大統領選挙に向けて普通の市民の要望に答えられる運動を展開できる将来の政治活動の枠組みを確立したい、と願っている。

「もし私たちが世論を形成する手段を統制できなければ、またもし多国籍企業による製造・流通の支配、グローバル金融による貨幣と信用の独占に挑めないのであれば、またもし民間安全保障会社・情報会社・軍需産業・ロビイストなどから『安全政策』を私たち市民の手に取り戻せないならば、大統領がホワイトハウスに入ることは獄舎に入るのと等しくなるでしょう。投票政治で何か変えられるのであれば、達成できうる選挙成果を支える実のある運動が必要になるのです。」